自己紹介ですよ~

初めまして!あかねと申します。

 

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このブログでは私あかねの何気ない日常やら

 

おっちょこちょいならではのハプニング(!)などを

 

のんびりゆるーく。

 

時にイラストを交えて投稿していきたいと思います。

 

また、youtubeで動画投稿中の「あの道散策」のミチタさんの同行者として体験した旅の話も載せていこうと思っています。

そちらも合わせてぜひ見てみてくださいね!

 

※このブログはミチタさんも投稿します。

 

「あの道散策」のYouTubeチャンネル

www.youtube.com

 

どうぞ宜しくお願いします。

それでは、また!

 

作成者 あかね

ちぎり取るつもりでやりました。

裁判長さん・・・私はこんなことをするつもりじゃなかったんですよ。

ただトレーで作った氷を使おうとした。

それだけです。

 

そしたら、こう。

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捻ったら取れるもんだと思っていたんです。

だから、捻ったら取れたんです。

 

ええ。

 

「判決。被告人を器物損壊罪により200円以下の罰金刑に処す。」

 

 

 

作成者 山盛りの氷が入ったオレンジ水を飲んでお腹壊しそうなあかね

 

茶店の飲み物って8割くらいは氷だよね?

紅茶でラリって新年を迎えた

あれれ〜?おかしいぞ?
気がついたら三が日が終わって3日も過ぎてるぞ〜?
(某365日以上事件に巻き込まれる時空を超えたメガネ坊主風に)

 

ということで、なんやかんや忙しなく生きていたら大晦日もお正月も過ぎて仕事は始まっており年始セールが終わっていた。

いつのまにか。

 

いまさら正月らしくするわけにもいかず、さっき物置から出土されたお正月飾りをソッとまた仕舞い込んでいつもの日時に戻ることにした。

一応お正月にやりたいことは去年から考えていたのだが・・・

どうせ抱負を言っても3日後には忘れるし。

硯で墨をすってめでたい言葉でも書こうと思っていたけれど時間かかるし。

年始に食器を新調しようと思っていたけれどまだ使えるから勿体無いし。

 

あ、でもひとつだけ。

年末に必ずやる「今年を漢字一文字で表すと?」を先取りしてみるのはどうだろうと考えていたのだ。

今年一年がどんな年になるのか、どういう風に過ごしたいのかを漢字一文字で予想してみるわけである。年始に。

そういうことをやりがちなお正月は過ぎてしまったが、もう少ししたら誕生日なのでそこから新年ってことにして考えた。

 

私の今年一年のは『走』である。

きっと考えている暇もありゃしないほど毎日が怒涛の速さで過ぎていき、また年末を迎えることになる気がするのだ。

本当は出来るだけ丁寧に生きたいものだが、いかんせん私は考えるのが遅い。

思い立つのも遅けりゃ手順を把握するのも遅いし、何かを始めても年単位でかかったりする。

 

去年も年始に「今年こそ誕生日に映画ジュラシックパークヴェロキラプトルから逃げ込んだビュッフェ会場で男の子がスプーンでホールのチョコレートケーキを食べるやつやるぞー!」と思っていたのに買いに行くのが遅くなったので諦め、ミチタさんが買って来てくれた一切れのショートケーキを食べることになり、

 

春に「豆まきしなきゃ」と思いつつ「せっかくだから怖い鬼の面を作ってミチタさんを驚かせたい」とか妄想しながらデザインを考えていたら節分が過ぎ、

 

夏は諸事情から何にもせず、

 

秋は「あ、ハロウィンの仮装用の帽子を作ろうかな」と思い立ったのが10月半ばで結局パターンを描いて裁断しただけで当日を迎え、

 

冬は「せっかくだからミートローフとかケーキとか作りたいな」と思ったクリスマス当日、スーパーに行ったらひき肉というか肉の類は完売していた。

 

今年はそんなことはないように・・・とは思っているが、おそらく今年もそんなことにしかならないだろう。

せめてイベントごとに美味しいものを食べたいと思っているが、大抵日にちが近くなってから「あ!もうすぐじゃん!」となるのだ。

でも事前準備が無くても、当日の朝にスーパーなどに行けば食べ物は手に入るだろう。

桜餅とか豆とか団子とかを手に入れる為に朝早く起きるくらいは頑張ろうと思う。

これは手抜きっちゃ手抜きだが、やらないよりマシだ。

なんにもしないなんて人生がもったいない。

こうして美味しいものを食べ尽くし肥えてしまうことに関してはまぁ一旦置いといて、とりあえず「何かした」ということがポイントなのである。

一年を意義のあるものにするのは生き物の統一目標だろう。

なんらかのマイブームも毎年必ず訪れるので、しっかりじっくり味わうのが吉である。

 

これまでは小倉トーストや納豆パスタやぺぺたまなどを1日3食1週間以上食べ続けるブームが来たり、レジンでアクセサリーを何十個も作ったり、美味いラーメン屋さんを探しに各地に足を運んでお太り様になったり・・・

考えてみると食べ物のブームばかりではあるが、とにかくのめり込むとそればっかりになりがちなのだ。

でもそのおかげで年末に「今年はこれにハマったなぁ〜」としみじみと一年を振り返れるので、毎年の楽しみでもある。

 

そんな私の今のマイブームは紅茶のパックを開けて残り香を嗅ぎまくることである。

ただ空の袋を鼻に近づけてスーハースーハーしている姿を家族に見られたら面倒なのでコッソリやっていたつもりが、ミチタさんにはバレて変態扱いされてしまった。

こんなブームが来ることもあるのだ。

辞められない、止まらない。困ったものだ。

 

でも今年の年末に「今年は紅茶の空の袋を嗅いだな〜」なんてしみじみするのは流石に嫌なので、別のブームの到来を待つことにする。

 

ところで先ほどから雪がチラホラ降ってきているので、皆さんは滑りやすい床などですってんころりんしないようにお気をつけください。寒いのでマフラーもお忘れなく。

 

私はといえば、雪も降ってなけりゃ滑りやすいわけでもない家の中でゴミ箱に足を取られ盛大にすってんころりんしそうになりました。未遂ですが肝が冷えました。

 

今年もこんな私をよろしくお願い致します。

 

 

 

作成者 お歯黒化しそうなくらい紅茶やコーヒーが好きなあかね

タイムダイバーが見たい

『タイムダイバー〜中生代への旅〜』は恐竜達が生きて目の前にいるような躍動感あふれるステージを見られる体験型ライブである。

あのジュラシックパークが実現したかのような感動を味わうことができると話題で、恐竜好きには堪らない最高峰の観劇なのだ!

 

このライブは円形の観客席を囲むようにステージが設置されており、圧巻のパフォーマンスが 360℃見渡せるようになっているのが見どころである。

観客はステージの一部となって中生代にタイムスリップしたかのように世界観に入り込み、まるで生身で蘇ったかのような恐竜たちの姿を垣間見れるわけである。

 

なにそれ。ワクワクしかしないんだけど。

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数年前に株式会社ON-ARTさんが開発した実寸大の恐竜が話題になったが、それが今回はステージ上でパフォーマンスをしてくれるわけだ。
リアルな動きや息づかいを見せるこの恐竜達はメカニカルスーツ「DINO TECHNE」というらしい。

これを考えた人達は本物の天才だ。

今回のステージを考えた人も。

精巧な見た目も勿論だが、それをより現実に近づけて動かすなんて実現できると思わなかった。

頭の中で思い描いたものをこうして実現してくれた開発チームやライブのスタッフさんたちには感謝しかない。

 

このライブはこれまでとは次元が違う。

そもそも恐竜のライブなんてもの自体が昔は無かったので、こうした観劇が出てきたことは劇的な進化である。

だって、ほんの十数年前までは恐竜と言えば化石だったのだ。

生きていた頃の姿となると模型で見られる展示などはあったが、動いたり唸ったりすることもなく静かに佇むそれらを観察するくらいのものであった。

しかも長年当たり前とされていた爬虫類のような姿が研究の結果実は羽毛が生えていたことが分かったのも近年のことである。

そうして蘇った昔の姿がこのライブでは目の前で見られるというのだ。

映画『ジュラシックパーク』で恐竜ブームが巻き起こって以来化石を展示した恐竜展などはちょこちょこ催されているが、これはもはや革命といっても過言ではなかろう。

こうして恐竜の魅せ方が年々パワーアップしていくのが嬉しい。

この時代に生きててよかった。

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来年1月10日までの公演で、かなり人気のこのステージ。

値段も劇団四季とか宝塚に匹敵するのでおいそれと行けない。

というか私は諸事情で行けない。

昔から恐竜が大好きで、博物館やら期間限定の展覧会やらがあったら何よりも優先していそいそと向かうくらいなのに。

なんならディズニーランドのアトラクションの中で何が楽しみかって言われたら、ウエスタンリバー鉄道のトンネルの中で見られる恐竜ってくらいなのに。

・・・いや、それは誇張した。

やっぱりディズニーらしいアトラクションが一番である!

とまぁいきなり裏切ってしまったが、恐竜好きはホンモノである。

 

こないだなんて子供の頃買ってもらっていまだに大事に大事に持っている恐竜のおもちゃを甥っ子に「貸して」と言われて断ったくらいだ。
でも買ったばかりのおもちゃをワンタッチでぶっ壊す彼に渡すわけにはいかぬ。

なんか恨めしそうに見られたけどこれだけは譲れない。

万が一のこともあるので、彼の手が届かない場所にこっそり移動させておいたので安心だ。

・・・と思っていたのに、気がついたら彼のおもちゃ箱にしまいこまれていたのには笑った。

もちろん奪取して自分の宝箱に隠してある。

危ない、危ない。

ちなみにその恐竜が何の種類なのかは長年生きてきて一度も調べず知らなかったが、ようやく彼が「パラサウロロフス」であることを知った。

でももうそんな難しい名前覚えられない。

もうあと10年くらい若ければ・・・な。

恐竜は好きだが、種類だなんだと言われたら私にはちんぷんかんぷんである。

 

と、ここで我が姉から「タイムダイバー見に来た」と連絡が来た。

なんてタイムリーな。

ポスターの前でにこやかに笑ってポーズをとる姉一家が羨ましい。

いや羨ましいを通り越して悔しいっ・・・!!

と思ったけどお土産を買ってくれたらしい。

よし、許そう!

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ずっと気になっていた恐竜のステージがこの目で見られないのは大変悲しいが、まぁまた上演してくれるんじゃないかなーと勝手に期待して待っていることにする。

 

 

 

作成者 映画『ジュラシックパーク』の魅力といえば恐竜・・じゃなくて劇中に男の子がスプーンで食べてるチョコレートケーキだと思うあかね

うしさんの笑顔が見たくて

先月急に牧場物語2がやりたくなったものの、ゲーム機本体が故障した為に断念せざるを得ない状況に陥り、闇落ちした私。

牛乳を飲もうものなら愛らしいうしさんを思い出し、卵を食べようものならにわとりさんやひよこさんを思い出し、温泉に行きたいなぁと思えば「ああ、そういえば森の中に温泉あるんだよなぁ」などと、全てを牧場物語2と結びつける始末。

なによりも、うしさんにブラッシングして笑いかけてもらえない人生なんて・・・っ!
ということで諦められない私は修理を決行することにした。 

と言っても実はずっと入れっぱなしだった乾電池の劣化が原因なので、修理というか掃除をすれば多分OKだ。

なので自分でどうにかしてみようと思ったのだ。


今回被害に遭ったゲームボーイカラーだが、どうやら液漏れしたものが結晶化して広範囲にこびりついており中の基盤に干渉している模様。

それを取り除けば復活するのではないか?

いや、するはず!という安易な考えによって解体することにした。

むしろそれだけで済まなかったら困る。

ということで掃除開始である。

 

まずは裏のネジを外して・・・

ん?なにこのネジ。

あんたプラスネジじゃないね?

形を見てみるとこれはY字であるが、そんなものは家庭用のドライバーセットには入っていない。

今日は諦めるしかないか・・。

ということで修理1日目は早くも諦めた。

まさかの出オチである。

ただ、今日のところはネジのサイズを調べるだけ調べておこうと思いを検索してみることにした。

しかしこんな古いゲーム機の情報なんて数えるほどしかなく、詳しい情報がなかなか得られない。

というかどのサイトを見ても「まずはY字ネジをはずしましょう」と言って、裏面の蓋が開いた写真から修理工程がスタートしている。

そんな親切にも写真付きで説明してくれているサイトに向かって「ネジのサイズを言え!サイズを!!」と罵ったのは内緒である。

ちなみに定規で測ればいいのかもしれないということはこれを書いている時に思ったが、この時は2.5とか2.6とか言ってる人がいたのでそれを信じて買うことに決めた。

 

後日、やっと暇ができたのでホームセンターへGO。

無事にY字ドライバーの2.5mmを手に入れた。

ドライバーを手に入れるまでの間は目の前にあるのに餌がもらえない犬の気持ちで過ごしていたが、これでようやく掃除できる・・・!

きっと数十分後には牧場主になって牧草でも育てている頃だろう。

そんな風にワクワクしながらドライバーを差し込むと・・・ピッタリ!

サイズが合っているかどうか心配だったが、ちゃんとまわせたので良かった。

もしこれがダメだったら検索した時に見たサイトの作成者に「ネジ穴がバカになれ〜」とか幼稚な念でも送っていたかもしれない。

でも自分が勝手にサイトを参考にしたんだからそれで失敗しても相手のせいにするなんておたんこなすのすることである。

 

まぁ結果オーライということで蓋を開けてみると表面は意外とそこまで汚れていない様子。

ベビー綿棒と無水エタノールでチョイチョイっと汚れを落として再び電源を入れてみるが・・・

Aボタンが反応しない。

ということはもっと解体して中の方を確認しないといけないわけだ。

再び裏面のカバーを外して中身を見ると、基盤がプラスネジで3箇所止められているのを発見。

「なんだ、プラスドライバーなら家にたっくさんあるわ!」と意気揚々と手持ちのプラスドライバーを試してみる。

が、まわらない。

再びネットでプラスネジのサイズを調べたところ、0だとか00だとか1だとか言われていて情報が統一していない。

またか。

ということで3つのサイズ全て試したのだが・・・まさかの全滅。

どれもこれも空回りする。

何故なんだろう。

 

よく見るとサイズは1で良さそうなのに、ドライバーの先っちょが長過ぎて引っかからない様子。

Google先生に聞いても「1のサイズのネジならそのドライバー買えばいいじゃん」との返事。

いや、そんなのはわかりきっている。

でも先っちょが長いんだもんこれ。

本当は一つのサイズの中にも種類とかないの?

1のαとかβとかそんな感じの。

絶対サイズは合ってるのにちっとも合致しないんだけど。

ということでまたこの日は諦めることに。

いつになったらできるんだろうか・・・。

 

そうこうしているうちに何日も過ぎていき、すっかりテーブルの上のオブジェと化していたゲームボーイ

たまに奇跡でも起きないかと電源を入れてみてもボタンが押せないんじゃあどうしようもない。

ということで彼(ゲームボーイ)の為に日を置いて再びホームセンターへ。

「簡単なゲーム機なんだから家の物でチャチャっと直せるさ!」なんて思っていたのに、すでに1ヶ月くらい経ってる気がする。

でも今日で決めてやる!

私は作業着のおじさんやいかついお兄さんに囲まれた中でドライバーの棚を物色した。

どうやら同じサイズのドライバーだとしても、メーカーや商品によって先端の長さや硬さが変わるようなのだ。

そしてプラスドライバーの中でも先が短そうなやつを選んでみた。

これでダメならもうゲームボーイは封印するしかない。

ドキドキしながら回してみると・・・

 

無事、解放!

 

ちょっとなめてるから慎重にまわさないといけなくなったが、無事に外すことに成功した。 

ゲーム機を購入してから20年余り。

初めて外気に触れた基盤は「なんじゃこりゃあ、眩しいぞ!」とばかりに驚いたことだろう。

普通であれば壊れたゲームは捨てられてしまう運命にあるし、物によっては危険なので解体はNGだと聞いたことがある。

が、まぁこういうのは自己責任だ。

全くもって機械には疎い私であるので下手に触って爆発したり、長い間に入り込んだ虫とかがいたらどうしようという心配もあったものの、見たところ何も居なかったので安堵した。

これでもしGなんて出てきたら、たとえ死骸だとしても叫んで弾いて吹っ飛ばし自らトドメを指していたことだろう。

だが、何にもいなくて良かった。

 

不法侵入者が居ないことを確認した後は、上のリボンが折れたり曲がらないようにひっくり返してみると・・・

ホコリ&青サビだらけ!!

ところどころ真っ黒だし、これは掃除のしがいがあるというものだ。

無水エタノールに浸した綿棒で拭き取れる部分を拭き取り、青サビは傷をつけないようにマイナスドライバーで削って落とした。

 

しかしここで不安要素が浮上。

Bボタンの金属部分がなんだか綺麗にならないのだ。

青サビは取れたけれど、黒ずんでるというか変色している部分がある。

しかし素人にはこれ以上どうこうする力はない。

まぁなんとかなるだろう。

綺麗にしたのであとは電源を入れてみるだけだ。

 


電源を入れると懐かしいメロディが流れてきた。

ここ数日はこのメロディを聞くだけの物体と化していたが、今日こそはここからがスタートである!

ちょいとドキドキしながらAボタンを押してみると・・・感度良好!

じゃあSTARTボタンは?

よしよし、何の問題もない。

じゃあBボタンは???

 


・・・うん、感度不良!

知ってた。

 


でも丁寧に親指の腹でギュッッと押せばなんとか反応してくれる。

やっぱり変色したところが悪さしているようだが、できないわけじゃないからいいや。

もしどうしても気になるようなら、もしかしたらハンダ付けでどうにかこうにかできるんじゃないかと思うので、そういう機械類に詳しい人に相談してみるかもしれない。

当面はこのままプレイするが、家畜のお世話のみならず農業・花の栽培・釣りまで手広くやる時期には細かい操作やボタンのスムーズな連打が必要になってくる。

その時に困るようならやはりもう少し手を加えようと思うが、とりあえずはプレイを始めよう。

もう我慢できない。

 

さぁ、ようやく牧場主になれる時がきたのだ。

待ちに待った160×144ビットの牧場ライフの始まりである。

待っててね、うしさん!

 

 


作成者 あれだけ牧場物語2の良さを語っていたのに最新作のオリーブタウンにも心が動きそうなあかね

 

でもうしさんは2の方が可愛い。

忘れないように努力した結果

3歩で忘れるニワトリの如く記憶力が低い私。

メモをしてもメモしたことすら忘れてしまう。

だが今日はメモにばかり頼っていたらいかん!ということで、学生時代の勉強法のように"イメージ"で暗記してお買い物に行こうと思い立った。

 

今日買うものは

①ボタニストのシャンプーとコンディショナー

②阿寒湖のまりもを入れ替える瓶

③サッシを掃除する為のブラシ

④タオルハンガー

⑤りんご

のたった5つである。

 

別に普通に覚えりゃいいじゃないかと思うかもしれないが私はそうはいかない。

なのでこんなイメージをしてみた。

 

ボタニストで髪を洗ったまりもがサッシの掃除をしてタオルを干し、休憩がてらりんごを食べる。

 

意味不明な展開の方がインパクトがあるので、まりもには二足歩行で買い物や掃除をしてもらう役目を与えたわけだ。

こんなへんてこなイメージなら忘れないだろう。

 

ということで買いに行き、帰ってきて広げた買い物袋の中身はこちら。

①まりもを入れ替える瓶

②サッシを掃除する為のブラシ

③きのこ

以上である!

 

リビングで一息つきながら「洗濯機まわさないとな〜」と思ったところでハッとし、

洗濯機をまわしながらふと浴室を見てハッとし、

はらぺこあおむしの柄を見てハッとした。

 

このように、買い物に行くと大抵半分くらいは忘れて帰る。

そしてその帰り途中でメモの存在を思い出すが「メモなんて見なくても覚えてるさ!」という謎の自信のせいで帰り着いた家で落胆するのが私の日課なのだ。

 

ちなみにきのこは食べたくて買った。

 

 

作成者 実はタオルハンガーを買い忘れるのこれで4回目なあかね

『すりすり ももんちゃん』を読んで泣いた

※『ももんちゃんあそぼう』シリーズのお話のネタバレあり。

 

ほんわかした優しいタッチのももんちゃんあそぼうシリーズ。代表作の『どんどこ ももんちゃん』他多数の作品が出ている人気の絵本である。

大の大人である私はちょくちょくちいちゃい子にまぎれて絵本コーナーを物色しているのだが、そこで見つけたのが「どんどこ ももんちゃん」である。

 

初めて見た時はオムツ一丁で桃のようなキュートな見た目にキュンとなると同時に「なんてあざといんだ」と思いつつ、気がついたらレジで財布の紐を緩めていた。

あざとい=計算高い腹黒という偏見を持った偏屈な私ではあるが、今回はそのあざとさに負けたのである。だってオムツ一丁で勇敢な表情をして意気揚々と歩く幼子なんて可愛い以外のなにものでもないじゃないか。

そんなももんちゃんの絵本の内容は至ってシンプル。タイトルから連想したらもうそのまんま、といった感じだ。シリーズ全ては読んでいないがたぶん話の方向性は似た感じであろう。

 

そして先日新たに『すりすり ももんちゃん』を購入。きっと色んな動物とすりすり頬擦りでもするお話だろうから可愛いだろうなー。全くあざとい奴め!などと思っていたのだが、予想外なことが。

まず、ネコさんやらイヌさんが出てきてももんちゃんにすりすり。ふむふむ、可愛いもの同士を掛け合わせるのは王道だが可愛いなぁなどと思いながら読み進める。

しかし突然出てきたのはなんとサボテン。「突然どうした!?」と思わざるを得ない異質なキャラクター登場である。

ラーメン屋さんから「塩ラーメン一丁!醤油ラーメン一丁!あと、オムライス一丁!」って聞こえてきた感じの異質さである。動物→動物と来て何故か→植物に移行する流れ。なんでそこでサボテン?と疑問に思ったと同時にその後の展開を悟った。

 

可愛いももんちゃんとすりすりしたくて二足歩行ができるように進化し顔面まで生成されたサボテンさん。でもサボテンといえばトゲ。すりすりしたらそりゃ痛い。ももんちゃんはやっぱりそこで泣いてしまうのだ。

でも・・サボテンさんはきっと心が痛い。ももんちゃんに大好きを伝える為に来たのに自分の体のせいで痛がらせてしまったのだ。申し訳なさとやるせなさで傷ついたことだろう。現に次のコマでは哀愁ただようサボテンさんが去っていく姿がある。

私がサボテンさんだったらこの状況は悲しい。「なんで自分はサボテンに生まれてしまったんだ。」「どうしてトゲなんて生えてるんだ。」とか悲壮感と罪悪感でいっぱいになりそうである。

好きな人に触れられない悲しさ。そして自分を変えることができない苦悩・・なんて言うとまるで恋愛トラブルかなんかみたいだが、とにかくトゲが生えたサボテンボディである限りはももんちゃんには近づけないのだ。そんな自分の体を呪ってしまいそうである。

「これならいっそ、自我なんて芽生えなければ良かったのにっっ・・・!!」とまぁ、およそ子供向け絵本とは程遠い展開を妄想してしまうほど悲しい。

 

その後の話の流れとしては泣いてしまったももんちゃんがおかあさんのもとに駆け寄っていって慰めてもらうのだが、ももんちゃんの可愛さとか一生懸命さよりもとにかく・・・

サボテンさんが可哀想!

だからといってトゲを引っこ抜いてツンツルテンにして、改めてすりすりして良かったね♡なんて展開はちょっと違うし。というかそこまでしたら狂気を感じる。バットマンに出てくるジョーカーみたいなことをするキャラクターが登場する絵本なんてイヤである。そんなことになったらほんわかシーンからの急転直下って感じだ。

 

せめてすりすりできなくてもももんちゃんはサボテンさんのこと好きだよ!的な部分があれば良かったんだがなぁと思う。だって、別にサボテンさんは悪くないのだ。たまたまトゲトゲな体で生まれたけれど、サボテンさんだってぷりぷりのももんちゃんに触れてみたいだろう。

しかしそれは叶わぬ夢。他の動物さん達がももんちゃんとスキンシップをとっているのを羨ましげに遠巻きに見ながら「トゲ刺さっちゃってごめんね」なんて心の中で思っているに違いない。なんて考えてしまって泣いたのである。

よもや子供の絵本でこうも心が傷つくとは思わなかった。よもやよもやである。

もしかしてこの絵本は「悪気がなくても他人を傷つける可能性について」とか「致し方ない理由によって親愛の情が伝わらない世の中の不条理」とかを考えさせる目的があって作られたんだろうか。

それって切ない。

 

この絵本はただただももんちゃんが可愛くて、動物さんたちとニコニコすりすりして、泣いちゃったらママのところに走っていって、ギュッと抱きしめてもらって「良かったね♡」で終わる。

・・・だけで済むか!

サボテンさんはどうなるんじゃい!!

と、斜め上の感想を持って読み終えたが、赤ちゃんが読むものなのでまぁもっとシンプルに考えていいのかなぁなどとも思った。

 

でもやっぱりサボテンさん可哀想なので今度サボテン買いに行って来ます。

すりすりはできないけど。(薄情)

 

 

 

作成者 父にサボテンを預けたら倍の数の鉢植になって返ってきて困ったあかね

 

うちの父は栽培上手。

萌え袖勧められて試着したら7分袖になった話

昔々、萌え袖というものが流行っていた時代があった。

萌え袖とは袖から指先がちょん・・くらいしか出ていない状態で、あざとい可愛らしさを強調している着方である。

 

今はオーバーサイズが定着しているので「こいつ萌え袖だ!かわいこぶって!」なーんて言われないだろう。

大きめサイズを着たらそりゃ腕の長さだって足りなくなるから必然的に萌え袖の丈になるわけだ。

 

でも昔は自分を華奢に小さく見せたいが為に制服などの袖をビヨンビヨン引っ張り伸ばして「萌え袖にしたんじゃなくて伸びちゃっただけだよぉ〜」なんて言い訳する、袖口がみすぼらしい女子が沢山いたもんだ。

 

私も例によってもれなく萌え袖やりたい派だったのでビヨビヨ伸ばして歪んだ袖口に満足していた戯け者なのだが、その頃に起こった事件がきっかけで私は萌え袖から足を洗った。

 

まぁ、タイトル通りである。

 

萌え袖をうたった服が売っており、店員さんに「今流行りの萌え袖になれるんですよ!」とオススメされてノせられて試着に至ったのだ。

 

だが・・・鏡に映った自分がおかしい。

 

さっき店員さんは「萌え袖」って言ってたよね?

でも指先どころか手首まで露わになってるのは私の目がおかしいのかな?

それとも聞き間違いだったのかな?

と混乱した。

 

そんな私に店員さんは地獄の一声。

 

「ご試着いかがですかー?」

→訳:観念して出てこい。

 

そんなこと言われたら出るしかない。

私は聞き間違いの可能性が限りなく低いことを知っていたが、当時小心者すぎてイエスマンになっていたのでしぶしぶ試着室から出ることにした。

 

そのあとはお察しの通り。

肩ぱっつんぱっつんの7分丈女を見た店員さんは数秒固まったのち、萌え袖の「も」の字も発することなく褒めたたえてきた。

 

もちろん買わなかった。

 

 

 

作成者 足が短くて手が長いのでゴリラポーズがしっくりくるあかね